【抜け毛が多い原因】薄毛の理由を知ることが育毛のスタートです!

抜け毛の本数には個人差がありますが、正常なヘアサイクルの方だとしても、1日で約50~100本の抜け毛が一般的だといわれています。

よって、シャンプー時に抜け毛がちょっと多かったとしても、本数に関してはさほど心配は要らないかと思います。(といっても排水口に詰まって流れないレベルの場合は深刻かもしれませんが)

抜け毛が多い少ないで一喜一憂せず、年間を通して考えよ!

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いいですか。

当サイトでは、こちらの抜け毛の本数が多いのでは!?平均的な抜け毛の量と確認すべき部分でも解説してますが、

一時的な抜け毛の本数だけで、判断しちゃいけないと伝えてきました。

この部分、非常に大切な部分なので、も一度ハッキリと書いておきます。

通常のヘアサイクルの方でも毎日50~100本の毛髪が抜け落ちるのは、至って普通なことです。

これは生まれた新生毛が、3~6年の成長期を経て、数週間の退行期、そして抜け落ちる準備期間ともいえる2~4ヶ月の休止期といった平均的なヘアサイクル。

そして、日本人の毛髪の本数から考えても、全くもって正常といえます。

なのでシャンプーの時だけで、

すでに100本以上抜けている…とか、1日に200本以上は抜けているんだけど…

なんて場合は別として、多少の抜け毛は気にする必要無いんです。

(こんな場合はAGEの可能性が高いので医師に相談した方が良いかと→参照 俺もしかしたらAGA(男性型脱毛症)かも…そんな時どうすればいいのか!

というのもですね。

単純に抜け毛が多いといった場合、中には正しいシャンプー方法がなされていないために、無駄に毛髪にテンションがかかってしまい成長期の毛髪が抜けている。

とか、

血行不良気味の弱った頭皮だというのに、弱アルカリ性の刺激の強めのシャンプーに変えたことで、ショック症状で一時的に抜け毛が増えた。

または

真夏の紫外線によって頭皮に大きな負担がかかってしまい、そのダメージが時間差で秋口になって抜け毛となって現れる…。

といったパターンなんかも十分に考えられるからなのですよ。

(※7~8月に浴びた紫外線のダメージが、時間差で9~10月以降に抜け毛となることも普通にありますからね  参照 夏場の抜け毛が多い理由!紫外線が頭皮や毛髪に与える影響とは

つまりですね。

抜け毛の本数はとても流動的なものなんです。

簡単にいえば、1年を通して考えた場合、平均で1日の抜け毛が50~100本くらい抜けています。という程度の大まかな数字なわけで。

なので、タイミングによっては抜け毛の少ない時期もあれば、150本も抜ける時期だってあるのですね。

逆に、毎日の抜け毛の本数で一喜一憂することは、結果として精神的なストレスや自律神経の乱れを引き起こす可能性もあるかと。

大切なのは抜け毛の本数じゃなくて毛根の状態なんです

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ということで、当サイトとして伝えておきたいことは…

抜け毛の本数が増えたなぁと感じても、そう深刻に考えないこと。

一週間や二週間の抜け毛の本数を考えたところで、たまたま休止期の毛髪が多い時期かもしれませんし、紫外線を浴びたことでケラチンが破壊され、抜け毛が増えたなんてケースも考えられます。

なので抜け毛の本数は、上記のように流動的なので短期的なデータとしてアテになりません。

そのかわり抜け毛の毛根をしっかりとチェックしておきましょう!

抜け毛の毛根をチェックすればね、現在の頭皮環境を知ることができるわけですよ。

抜け毛の本数だけチェックしても、結局は増えた減ったで終わってしまいます。

でも毛根をチェックすることで、原因を知って対処法がみえてくるわけです。

とはいえ、抜け毛の毛根のどの部分をチェックするの?

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抜け毛なんてすべて同じじゃないのか?

と考える方も多いかと。

ところがね。

抜け毛が増えたといった場合、抜け毛の毛根をチェックして正常な抜け毛のように毛根の先が丸みの無い状態。

例えば、根っこ状のものが飛び出ている場合は乾燥した過剰なフケが影響して粃糠性脱毛を起こしている可能性が高い。

とか、

毛根がきれいなマッチ棒状ではなく、ゴツゴツしたバットのグリップのような状態、萎縮した状態って場合は過剰な皮脂が原因による抜け毛の脂漏性脱毛根の場合が多い。

…といった感じで毛根の形状を観察する事で頭皮環境、深刻度なんかを知ることができるのです。
例えば粃糠性脱毛の毛根と、脂漏性脱毛の毛根、そこに至るまでの理由も違えば、ケアすべき方法も正反対だったりするわけで、この部分を間違ったら抜け毛は減るどころか、進行することも。

つまり、抜け毛の毛根には「抜け毛が増えた情報」が詰まっているわけなのですね。

だから抜け毛の本数といった「数字」なんかよりも、対処法を探る意味でも非常に重要な部分が毛根の状態なのは間違いありません。

毛根だけで判断できない場合、フケの状態もチェックする

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抜け毛が多い…。

そこで抜け毛の毛根をチェックしたところ、毛根の先端に根っこ状の突起部分もなければ、ゴツゴツした感じでもなく、皮脂も付着している様子はない…。

そんな場合、抜け毛の原因や頭皮環境を特定することができなかと。
ならば、

「フケ」に注目してみることも、抜け毛の原因や頭皮環境を知るのに有効かと。

フケは頭皮に溜まった古い角質。

正常な頭皮状態のフケは約2~3ミリのサイズで、洗い流せば解消できる、いわゆる自然現象なので心配不要。

しかしですね。

フケのサイズが平均で約5ミリ近くもある。なんだか湿った感じのフケが多い…。

そんな場合は毛根では気づかなくとも、頭皮は脂漏性皮膚炎が進行してるケースが十分に考えられるわけで。(参考ページ 頭皮の皮脂が多いと抜け毛や薄毛の原因に!

これは頭皮の皮脂量が多過ぎることが原因で、常在菌が異常繁殖し、放置すれば赤み、痒み、肌荒れと頭皮にデメリットしか与えません。

もちろん、抜け毛が増えた直接的な原因とも考えられるでしょうから、早急に頭皮ケアを初めて頭皮の環境を改善しておくべきですね。

それとか反対に…

フケのサイズが約1ミリ以下の乾燥したものが中心という場合。

こんな場合、現在のシャンプーやコンディショナーが、頭皮の皮脂量に対して強すぎる心配もあるかと。

もともと少ない皮脂量のところに、シャンプーやコンディショナーによって過剰な刺激を受けてしまった。

ひとことで言うと、皮脂が不足して頭皮が乾燥状態し、粉を吹いてフケのように現れているわけです。

シャンプーやコンディショナーの頻度と落とす。もしくは低刺激の弱酸性のシャンプーやアミノ酸系のシャンプーに変えて様子をみる方が良いかもしれません。

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