【フィナステリド効果ある?】買う前に知っておきたいAGA(男性型脱毛症)改善効果と副作用まとめ

AGA(男性型脱毛症)を語る上で必ず登場するお薬といえるのがフィナステリド(プロペシア)。

そもそもフィナステリド(プロペシア)は前立腺肥大症の改善の治療薬だったといわれています。

ある時、前立腺肥大の治療している薄毛や抜け毛に悩んでいる方が…

あれ?? なんか抜け毛が減ってきてね?? なんか髪の毛のハリもコシも復活してきてね??

といった感じで前立腺肥大の治療のつもりが、AGA(男性型脱毛症)まで改善できちゃったのが転用されてAGA(男性型脱毛症)治療薬となったとのこと。

フィナステリド(プロペシア)の効果とは?

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そもそもAGA(男性型脱毛症)の直接的な原因ともいえるジヒドロテストステロン(DHT)。

これは前立腺肥大を促進させ、前立腺肥大症やがんを引き起こす危険があるともいわれています。

なので5αリダクターゼ(還元酵素)を抑制し、テストステロンと結合するのを妨害して、ジヒドロテストステロン(DHT)そのものを減らしてしまおう!

…というのがフィナステリド(プロペシア)の目的なのです。

つまり前立腺肥大もAGA(男性型脱毛症)も、5αリダクターゼ(還元酵素)を抑制することで、ある程度予防できるというわけなのですよ。

ちなみにアメリカでは1997年にAGA(男性型脱毛症)の治療薬として正式に認可され、今では世界中で利用されている薬品。

もちろん日本でも2000年頃から臨床試験が行われ、2006年に厚生労働省で認可を受け、製品名としてはプロペシアとして商品化されています。

もしかしたらフィナステリドというよりも、人によってはプロペシアといった商品名の方が知名度が高いかもしれませんね。

でフィナステリド(プロペシア)はどのくらい効果があるのか?

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で、気になるフィナステリド(プロペシア)の効果について。

育毛関連の商品はゴマンとありますけどね。

正直、育毛や発毛の効果が間違いなく現れるという観点ではフィナステリド(プロペシア)がトップレベルなのは疑う余地がありません。もう明白。

それは数年に渡った臨床試験の結果からも確認できることですし、実際にAGA(男性型脱毛症)外来の先生方が処方されることを考えれば、一目瞭然かと。

いわゆる育毛効果や発毛効果を考えた場合、間違いなく効果があるだろうといえるのは、このフィナステリド(プロペシア)とミノキシジルくらいのもの…といった意見もあるくらいですからね。

フィナステリド(プロペシア)は副作用が少ない

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体内で5αリダクターゼ(還元酵素)を抑制することで、男性ホルモンのテストステロンと結合させずにジヒドロテストステロン(DHT)を阻害するといった強力な効果のフィナステリド(プロペシア)。

(※AGA(男性型脱毛症)の仕組みについてはこちらの俺もしかしたらAGA(男性型脱毛症)かも…そんな時どうすればいいのか!で詳しく解説しています)

これだけ強力な薬の場合、何らかの副作用が起こるのでは?と心配される方も多いかと…。

でもね、

意外とフィナステリド(プロペシア)の副作用は少ないなんていわれています。(完全にゼロではありませんが)

通常はどんな薬でも必ず副作用があるものです。

…アクションにはリアクションというものがあるわけですよ。

なので強力な効果の薬の場合、それなりに大きな副作用があるのでは?と心配になるのも普通のこと。

ほら、ロキソニンのような鎮痛剤だって、空腹時に飲んでしまえば胃腸にきたりするじゃないですか。

それとか花粉症の抗ヒスタミン剤なんて服用した場合、もの凄い眠気に襲われたりと。

もしかしたら性欲減退とかEDとかの副作用とかあったらシャレにならないですからね…。

なので個人的な不安を解消するために、フィナステリド(プロペシア)の副作用が心配だったので調べてみたところ…。

・・・・・・。

どこ調べてフィナステリド(プロペシア)の副作用といえる副作用はみつかりませんでした。

おそらく前例が無いのでしょうね。

あっ、ただね。

妊娠中の女性が服用した場合、フィナステリド(プロペシア)がお腹の胎児に何らかの悪影響を与えることが考えられるそうです。

…まあ、AGA(男性型脱毛症)の方が服用するわけですから、あんまり関係ないといえば関係ないですけどね。

フィナステリド(プロペシア)の育毛効果は人それぞれ

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フィナステリドを利用し始めたら…

抜け毛も減って、弱々しかった毛髪にハリとコシが戻ってきて、数ヶ月後には透けて見えていた地肌も目立たなくなってフサフサ♪

…なんて方も中にはいるかと思いますよ、全員じゃありませんが。

だってフィナステリド(プロペシア)はよくある育毛剤や育毛サプリメントと違って、頭皮環境を整えたり血行促進効果だけじゃありませんからね。

しっかり体内で5αリダクターゼを抑えてジヒドロテストステロン(DHT)を阻害するわけですから、市販の育毛サプリメントなんかに比べたら桁違いに効くわけですよ。

とはいえ。

やっぱり効果がでるまでの期間には、もの凄く個人差があるともいわれています。

前述のとおり数ヶ月で見た目に大きな変化がでてくる方もいれば、しばらく変化のみられない方もいるわけです。

だってヘアサイクルの周期なんかを考えた場合、どんなに効果のある方法だって最低でも半年~1年くらいは効果がでるまでかかるわけですから(参照 頭皮ケアの効果がでるまでの期間

で、中には、たしかに抜け毛は減ったことは減ったけど、見た目に変化が出るほどまでは…といった明らかな発毛効果を実感するまでじゃない方も、少なからずいるともいわれています。

少なくともAGAの状態を現状維持できる

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しかしですよ。

何もしなかったら、確実にAGA(男性型脱毛症)は確実に進行するのは明白。

フサフサに戻らずとも、AGA(男性型脱毛症)の進行をストップさせる効果については、ほぼ間違いなく効果は実感できると臨床試験でもハッキリとした結果がでているわけです。

なのでもちろん、発毛や育毛効果がでてくればベストでしょうが、進行をとめるってだけでも十分にありがたい効果なんじゃないかなあとは思いますけどね。

だって、少なくとも時間稼ぎができるわけだもん…。

最近の医学の進歩や新薬の登場を考えた場合、こうやって時間稼ぎをしている間にAGA(男性型脱毛症)を根本的に改善できる特効薬がでてくる可能性も十分にあるわけですから。

そういった希望をつなげる意味でも、フィナステリド(プロペシア)は利用する価値は大きいのでは?と思いますけどね。

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